読書体験から豊かな人生を

読書体験から、新たな人生価値を見つけましょう

2024-04-01から1ヶ月間の記事一覧

日本の歴史や文化を地形と道路から読み解く本『国道16号線: 「日本」を創った道』の魅力とは?

こんにちは。このブログでは、私が読んだ本の感想やおすすめを紹介しています。今回は、柳瀬博一さんの『国道16号線: 「日本」を創った道』という本について書きたいと思います。この本は、東京の郊外をぐるりと巡る国道16号線が、日本の歴史や文化、経済に…

『北関東の異界』で知る日本の移民社会。エスニックな料理と人情に触れるルポ

こんにちは。今回は、北関東を横断する国道354号線沿いにある外国人居住地を取材したノンフィクション『北関東の異界 エスニック国道354号線 絶品メシとリアル日本』(新潮社)を紹介します。この本は、アジア専門ライターの室橋裕和さんが、群馬県高崎市か…

『人を動かすナラティブ』で学ぶ、物語や言説が人間や社会に与える影響と対処法

こんにちは。このブログでは、私が読んだ本の感想やおすすめを紹介しています。今回は、毎日新聞編集委員でジャーナリストの大治朋子さんの最新作『人を動かすナラティブ なぜ、あの「語り」に惑わされるのか』について書きたいと思います。この本は、物語や…

スマホ時代に必要な哲学とは?孤独と趣味の価値を再発見する本「スマホ時代の哲学 失われた孤独をめぐる冒険」

こんにちは。このブログでは、私が読んだ本の感想やおすすめを紹介しています。今回は、新進気鋭の哲学者・谷川嘉浩さんの著書「スマホ時代の哲学 失われた孤独をめぐる冒険」について書きたいと思います。この本は、スマホやSNSなどのデジタルメディアが私…

人生は4000週間。あなたの時間はどう使われていますか?【書評】「限りある時間の使い方」

こんにちは。今回は、全米ベストセラーになった「限りある時間の使い方」(オリバー・バークマン著、高橋璃子訳)を紹介します。この本は、タイトルの通り、人生はたった4000週間という限られた時間であるという事実に向き合い、それをどう過ごすかという問…

自己啓発本に飽きたあなたへ。『HELP! 「人生をなんとかしたい」あなたのための現実的な提案』で、幸せと仕事のバランスを見つける方法

こんにちは。今回は、ベストセラー『限りある時間の使い方』で、現代人を終わりのない生産性追求ゲームから救い出したオリバー・バークマン氏の『HELP! 「人生をなんとかしたい」あなたのための現実的な提案』を紹介します。この本は、自己啓発本の世界の“…

『ネガティブ思考こそ最高のスキル』 ポジティブ思考や効率化の罠から抜け出す方法

こんにちは。このブログでは、読書好きの私がおすすめの本を紹介しています。今回は、オリバー・バークマンさんの『ネガティブ思考こそ最高のスキル』という本について、感想やレビューをお届けします。この本は、ポジティブ思考や効率化に縛られている現代…

『新マーケティング原論』で学ぶ、時代に左右されない「売れる戦略」の作り方

こんにちは。今回は、マーケティングのプロフェッショナルである津田久資氏の『新マーケティング原論』をご紹介します。この本は、マーケティングの基本的なフレームワークやツールを、その原理や根拠にまで遡って考え直すことで、マーケティングの本質を明…

『冒険の書』で学ぶAI時代の生き方 孫泰蔵が提案する「アンラーニング」とは?

こんにちは。このブログでは、私が読んだ本の感想やおすすめを紹介しています。今回は、起業家である孫泰蔵さんの最新刊『冒険の書 AI時代のアンラーニング』について書きたいと思います。この本は、AI(人工知能)が急速に発展する中で、私たちがどのように…

「発達障害の人の見ている世界」とは?精神科医が教える理解と対応の方法

こんにちは。今回は、発達障害の人が見ている世界を紹介する本、「発達障害の人が見ている世界」(岩瀬利郎著)をご紹介します。発達障害と聞くと、どんなイメージを持ちますか?「空気が読めない」「感じが悪い」「変わっている」といったネガティブな印象…

『「読まなくてもいい本」の読書案内』で知のパラダイムシフトに備えよう!複雑系、進化論、ゲーム理論、脳科学、功利主義の5つのキーワードを解説

こんにちは。今回は、私が最近読んで感動した本を紹介したいと思います。その本とは、橘玲さんの『「読まなくてもいい本」の読書案内』です。 この本は、知のパラダイムシフトが起きた現代において、どのような本を読むべきか、どのような本を読まなくてもい…

人生をゲームに例えて教えてくれる、橘玲の『人生は攻略できる』の魅力

こんにちは、この記事では、橘玲さんの著書「人生は攻略できる」についてご紹介します。この本は、若者向けに書かれた新時代の人生戦略本です。人生というゲームを攻略するために必要なのは、お金、仕事、人間関係という3つの資本をバランスよく築くことだと…

『小さいことにくよくよするな!』で学ぶストレスフリーな生き方

こんにちは、このブログでは、私が読んだ本の感想やおすすめを紹介しています。今回は、リチャード・カールソンさんの『小さいことにくよくよするな!』という本について書きたいと思います。この本は、日常生活で起こるさまざまなストレスや悩みに対して、…

『理想の自分をつくる100の法則』を読んで自分の可能性を広げる方法

こんにちは。この記事では、ティボ・ムリスさんの著書『理想の自分をつくる100の法則』について紹介します。この本は、人生のどの分野でも成功を収める可能性を飛躍的に高める100の法則を紹介しています。私はこの本を読んで、自分の強みや価値観を見…

勉強が嫌いな人のための『勉強麻薬』 4つのステップで勉強に依存するようになる本

こんにちは。この記事では、海外塾講師ヒラさんの著書『勉強嫌いでもドハマりする勉強麻薬』を紹介します。この本は、勉強に依存するようになる方法を教えてくれる本です。勉強に依存するとは、勉強することが当たり前になり、勉強になんの抵抗感も持たなく…

『ぼっちな食卓』から脱出する方法-家族の食事が人生を変える

こんにちは、このブログにお越しいただきありがとうございます。私は本が大好きで、読んだ本の感想やおすすめを書いています。今回は、岩村暢子さんの「ぼっちな食卓-限界家族と「個」の風景」についてご紹介したいと思います。この本は、20年にわたって日本…

『妻はサバイバー』の感想と学び。精神疾患を抱える家族と向き合うために必要なこと

こんにちは。今回は、朝日新聞記者の永田豊隆さんが書いた『妻はサバイバー』(朝日新聞出版)という本を紹介します。この本は、摂食障害、アルコール依存症、そして40代で認知症になった妻の闘病を、夫である著者が20年にわたって見守り、介護し、記録した…

世界の多様性を知るために読むべき本 「問題はロシアより、むしろアメリカだ」の感想とおすすめ

こんにちは。このブログでは、私が読んだ本の感想やおすすめを紹介しています。今回は、フランスの歴史人口学者エマニュエル・トッド氏とジャーナリストの池上彰氏による対談本「問題はロシアより、むしろアメリカだ」について書きたいと思います。この本は…

『ゲコノミクス』で見えてきた、お酒を飲まない人の巨大な市場と可能性

こんにちは。今回はは、レオス・キャピタルワークスの代表取締役社長で、人気投資家の藤野英人さんが書いた『ゲコノミクス 巨大市場を開拓せよ!』を紹介します。この本は、お酒を飲まない人、飲めない人、飲みたくない人を「ゲコノミスト」と呼び、彼らが持…

飲まない生き方 ソバーキュリアス 〜アルコールとの距離を見直すと人生が変わる!

こんにちは。今日は、私が最近読んで感動した本を紹介したいと思います。その本とは、「飲まない生き方 ソバーキュリアス」という本です。この本は、アルコールを飲まない生き方=ソバーキュリアスを選択すると、どのように人生が変わるかを多方面から論じた…

30年間毎日酒を飲んでいた作家が酒をやめたらどうなったか 『しらふで生きる 大酒飲みの決断』

こんにちは。この記事では、町田康さんの著書『しらふで生きる 大酒飲みの決断』を紹介します。この本は、30年間毎日酒を飲み続けた作家が、突然酒をやめたときに感じた苦悩や変化、気づきを綴ったエッセイです。酒を飲む人も飲まない人も、自分の人生につい…

酒をやめて20年、コラムニスト小田嶋隆さんが告白する「上を向いてアルコール」の魅力

こんにちは。このブログでは、私が読んだ本の感想やおすすめを紹介しています。今回は、小田嶋隆さんの「上を向いてアルコール」について書きたいと思います。この本は、著者が20年間断酒を続けるまでのアルコール依存症の体験を赤裸々に告白したエッセイで…

心の苦痛を緩和するために依存する人たちに寄り添う「誰がために医師はいる――クスリとヒトの現代論」

こんにちは、この記事では、精神科医であり、依存症の専門家である松本俊彦さんの著書「誰がために医師はいる――クスリとヒトの現代論」を紹介します。この本は、松本さんが長年にわたって依存症の患者さんと向き合ってきた経験や思いを赤裸々に綴ったエッセ…

ニュースはあなたの人生にとって無関係である。「News Diet」で本当に重要なことに集中する方法

こんにちは、この記事では、ロルフ・ドベリ著の「News Diet」について紹介します。この本は、ニュースを断つことで、より明晰に思考し、よりよく生きるための方法を提案する衝撃的な一冊です。ニュースは私たちの精神を鈍らせ、本当に重要なことから目をそら…

『依存症ビジネス』で暴かれた「廃人」製造社会の真実とは?自分の人生を取り戻す方法を紹介します

こんにちは、このブログでは、私が読んだ本の感想やおすすめを紹介しています。今回は、デイミアン・トンプソン著の『依存症ビジネス――「廃人」製造社会の真実』という本について書きたいと思います。この本は、私たちが日常的に使っているものの多くに、麻…

スマホやSNS、ゲームに依存していませんか?行動嗜癖から抜け出すために読むべき本『僕らはそれに抵抗できない 「依存症ビジネス」のつくられかた』

こんにちは、このブログでは、私が読んだ本の感想やおすすめを紹介しています。今回は、ニューヨーク大学の心理学者アダム・オルターさんの『僕らはそれに抵抗できない 「依存症ビジネス」のつくられかた』という本を読んでみました。この本は、現代社会には…

依存症のメカニズムと対処法を教えてくれる本『ドーパミン中毒』の魅力

こんにちは。今回は、スタンフォード大学医学部教授で依存症医学の第一人者であるアンナ・レンブケ氏の著書『ドーパミン中毒』(訳 恩蔵絢子、新潮新書)を紹介します。この本は、現代社会で私たちが陥りやすいさまざまな依存症の原因となる「脳内快楽物質」…