しあわせ研究所

50歳、会社員の「たのしい生活 たしかな人生」への道のり

いい眠りを得るためにいろいろ工夫する

前回、眠りを改善するために、環境要因を整えることをおすすめしました。


中には、自分に合った枕に変えたことで、ぐっすり眠れるようになったという人もいると思います。

まだ、年齢が若いうち(20~30代)は、体の適応力が柔軟であり、気になった要因を一つ改善するだけで、見違えるようによく眠れるようになることもあります。


しかし、40~50代と年齢があがるにつれて、不眠の原因が複合的な要因からなっている場合が増えてきます。


環境要因の一つだけを改善しても、なかなかぐっすり眠れるようにはなりません。

以前も書いたように、「外堀をひとつずつ埋めていくアプローチ」を地道に続けていく必要があります。


まずは、寝室回りの環境要因に着目して、ひとつずつ改善してきましょう。

改善していった手数だけ、自分の中での安心感が増すことになるので、これもよく眠れる要素になります。


寝室に関しては、温度、湿度にも気を配りましょう。


私は冬場の空気が乾燥する時期は、加湿器を使うようにしています。

喉がからからに乾いて 夜中に目が覚めてしまわないようにする効果があります。


また、夏場は、暑くて眠れなくならないよう、クーラーも活用するようにしています。

暑い時期は、温度を28度くらいに設定して、おやすみモードを使って連続運転しています。

以前に、タイマーを使ったこともあったのですが、クーラーを停めたときに予想以上に暑くなって、目が覚めたことがあったからです。


このあたりは、各自の住環境と、自分の好みというのもありますから、ある程度試行錯誤しながら、心地いいパターンを探していくのがよいでしょう。


室温、それに応じた布団をはじめとした寝具のチョイスを工夫して、自分が眠りやすいと感じる温度に調節していくことが大事です。

季節によって温度の変化は大きく、季節の変わり目は急に寒くなったり、寒暖を繰り返したりします。


自分なりに温度について工夫してうまくいったと感じたことは、日付とともメモしていくとよいでしょう。


メモ書きでもいいので記録に残していくと、それが上手に眠るためのノウハウとして活きていきます